先週の4連休は、あまり宿題も出ず、それなりに穏やかに過ごせました。
ですが、他のクラスの子の話をきくとどうも違うようです・・・。
聞いてみると、鬼のように宿題が出たとか・・・。
クラスによって、ここまで違うのかということを改めて知りました。
先生によって、クラスの進め方が全く違うのは当然だけど
あるクラスでは、先生がノートパソコンを持ち込んで、スライドを投影して授業を行っています。かたや別のクラスでは、パソコンは使わず、黒板を使って授業をしています。
同じ教科書であるにもかかわらず、進め方が全く違います。
どちらがいいかは一概には言えませんが、個人的には黒板を使った授業の方がいいかなって思っています。
理由は、全く予想外の回答が出たときに、すぐに対処できるのが黒板だからです。
あらかじめ決められたコースを進んでいくのがスライド授業だとしたら、ゴールに向かってあちこち寄り道しながらでもたどり着けるのが黒板授業だと思います。
授業スタイルが異なると、宿題の量も異なる?
先週の4連休中の宿題は、日記と直しぐらいだったので、ほっとしていたのですが、別のクラスの話を聞いたら、宿題がプリント8枚も出たとのこと。
つまり、休日1日当たり2枚ってことですね。
そのほかに、塾なんぞの宿題とかをやっていたら・・・。
その先生の方針がありますので、宿題の量が変わるのはわかりますが、ここまで違うとは思いませんでした。
学校の宿題は計算問題が多いとは言え、プリント1枚にある問題の量が多いので、やるほうも結構しんどいというのが難点なんですよね。
できれば、1枚に掲載されている問題量を少なくしてもらえると助かるのですが・・・。
今はピグマキッズくらぶを遅れを取り戻すことが先決
学習の不足していると思われる4月号をやっていた関係で、7月号に入るのがかなり遅くなってしまいました。
少し急ぎ目でやらなければと思っていますが、いろいろな事情で、進むペースが確保できていません。
特にパワードリルが・・・。
取り残し分は8月にやってもらうことにして、まずは7月号の本体の学習を優先させることにします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また。