小学生、場合の数の問題集。低学年向けがなかなか見つからない。

脳の感覚 小学1年生

低学年向けの塾の方針は、先取り学習はせずに、考え方を学ぶ時期とうたっているところが見られます。

塾の戦略なのか、それとも何かの根拠に基づいてなのか、もしくは経験なのかは、ひなたパパには判断できかねます。

しかし、低学年で学習する内容は、中学受験の問題を解くときに必要なことであることは間違いなさそうです。

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低学年の塾の教材を見てびっくり!

ブログ、フリマ、サンプルなどをみていますと、時々塾教材の一部が掲載されていることがあります。

「なるほど、こんなことを学習しているのか。」

と感心する一方、

「果たして小学校の授業でこのような内容を学習するのかな?」

と疑問に思ってしまうこともあります。

 

これを学習したところでそのまま受験問題が解けるとは限らないものが多いのですが、受験問題を特に当たって必要な前提になっているものを学習していることに驚きました。

 

昔は、立体感覚などは遊びで養っていたという話をきいたことがあります。

外で友達とかくれんぼをしたり、缶けり、鬼ごっこなどの遊びをしているときに、考え、学習していったものと思われます。

ただ、夏の昼間は外で遊ぶのは危険と言われる今日では、昔と同じレベルで考えていたのでは、うまくいかないと思います。

昔は遊びを通じて養われていた感覚を、何か別の方法で養う必要がでてきたのです。

 

塾の教材をみると、その不足している感覚を補うような問題が出ていたことに驚きました。

習得するのに時間がかかる感覚

立体感覚やパターン認知などを習得するにはある程度、時間がかかります。

例えば、「ブロックがいくつありますか?」という問題があります。

紙に書かれた図を見たときに、頭の中でブロックをイメージして、隠れているブロックを思い浮かべて、漏らさず数えるといういくつかのステップがでてきます。

これだけのステップが出てくるので、一気にやろうとしてもうまくいきません。

一つずつステップをクリアしていく必要があります。

そのため、習得するまでに時間がかかるのです。

場合の数に出てくる数え上げも時間がかかる・・・

場合の数の問題の一番難しい点は、漏らさず数え上げることができるかどうかです。

場合の数を得意分野にするためには、以下に正確に数え上げることができるかに関わってきます。

組み合わせの問題など、計算で求めることができる場合もありますが、それでも数え上げのスキルが必要です。

なぜならば、できる組み合わせの数が、一度に計算できないパターンもあるからです。

数え上げは、立体図形と同じように、一気にやろうとしてもうまくいかないのです。

数え上げは時間をかけて学んでいく必要があります。

 

場合の数に王道なし

 

というわけで、数え上げのトレーニングができる市販の問題集を探しているのですが、なかなかみつかりません。

あるのは、小学6年生向けの問題ばかり(苦笑)。

そのレベルに持って行くための、問題集がほしいのですが・・・。

場合の数に関しては、自作する必要があるかもしれませんね。

それでは、また。

 

 

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