作文を書こうという気になるのは大切

コロナショック 小学2年生
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今月は、ひなたパパが激務ですっかり更新が滞ってしまいました・・・。

今、コロナ不況の嵐が吹き荒れていますが、その中で感じたことがありました。

それは・・・。

コロナショック

新型コロナの影響で、さまざまな業種に影響がでています。政府や各都道府県で、わずかではありますが、さまざまな支援を行っております。

そのような支援で必要なのが書類です。○○と××をそろえるのですが、最後に必要なのが現状の説明。

つまり、作文なんです。

ブログを書いていらっしゃるかたはあまり苦にならないかもしれませんが、書くのに慣れていらっしゃらないかたは、苦痛以外なにものでもありません。

書くのが大変だからといって諦めると支援金が入金されないので、がんばって書くことになります。

もしくは手数料を払って代行業者に頼むことになります。

ここで、自分で書こうとするか頼むかによって、自分の取り分が変わってくるというわけです。

作文の第一歩は・・・。

作文で苦痛なのが、○○文字書くということ。

○○文字を書こうとする気力がわくだけで、かなり変わってくると思います。

うまく書けるようになるためには、練習すればいいのですが、その練習自体が苦痛になってしまっては、いつまでも上達しないでしょう。

でも、練習する気力があれば、だんだんとうまくなるかなと思います。

長文読解の記述式回答は、作文を書くための第一歩じゃないかと思います。20字、50字、100字と書けるようになっていければ、その積み重ねで、400文字・800文字と書くことができるのですから・・・。

長男君にも少しずつでいいので、長い文字数の記述で書くことができるようになってほしいと思っています。

 

本日は短いですけど、これで終わりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

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