SAPIX入塾テスト、新3年生国語の感想

SAPIX入室テスト 学習塾・通信教育

今回のSAPIXの入塾テストの問題は、すごく難しいというわけではなかったと思いますが、それなりに対策が必要なテストだなと感じました。

ここでは、テストの感想について書いていこうと思います。

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国語は大問三つ

入塾テストの内容を見ると、国語は三つの大問がありました。

これを30分で解くことになります。

大問1と大問2では、出題の都合上、内容が入れ替わることもあるようですが、漢字(読み・書き)と語彙(ごい)の問題でした(聞いた話では、2年生の7月テストでは大問1と大問2が入れ替わっていたとのこと)。

漢字の問題

テストを受ける時期によっては、出題範囲が異なるようですが、新学年のテストでは、今の学年(長男君の場合、2年生)で出てくる漢字は学習は済ませておくといいでしょう。

送り仮名をつけて解答する問題も出題されているので、送り仮名も正確に覚える必要があります。

今回は読み5問、書き5問出題されました。

(配点:30点)

語彙(ごい)の問題

語彙(ごい)の問題は、今回、対義語が出題されました。

他の回では、同じ言葉で違う意味を持つことばなどが出題されたそうです。

5問出題されました。

(配点:20点)

大問3は読解問題

読解問題は数ページにわたって、文章が続きます。

物語文の問題でした。

出題形式は、選択問題や抜き出し問題、そして記述問題の3パターンです。

全部を読んでから解答すると時間が足りないので、文章を読みながら、設問が出てきたら、そのつど解答するというような練習が必要かと思います。

また、選択問題は、「もっともふさわしいもの」を選ぶことを指定されているため、登場人物の置かれた状態や気持ちを読み取る必要が出てきますので、選ぶのに迷う可能性がでてきます。

文章が長いこと、文章に書かれている中から、登場人物の状態を把握できることが必要であることから、全体的にやや難しい設問かと思います。

 

なお、記述問題には字数制限はなく、2・3行の回答欄がありますので、そこに書きます。

ただ、正確に書き取れなくても、正解である内容を含む文章を書けば、部分点はもらえるようです。

(配点:50点)

テスト対策におすすめの問題集は?

漢字に関しては、2年生で学習している範囲の漢字を熟語を含めて学習する必要があります。

語彙(ごい)に関しても、2年生ででてくる語彙(ごい)を一つ学習したら、似たようなことばや対義語をセットで学習すると効率的です。

お使いの問題集をやり遂げた方がよいと思いますが、もし何かというのであれば、以下の問題集でもいいかと思います。

 

Z会のグレードアップ問題集であれば、漢字だけでなく、2年生で学習することばの内容も含まれますので、対策の一部になるかと思います。

ただし、Z会のグレードアップ問題集は問題を厳選されて出題されているため、ふだんからの会話などで語彙(ごい)や知っている漢字を増やすいうことが必要になります。

長文読解については、短い問題を解ける場合と、読解問題が苦手な場合とで問題集が分かれます。

読解問題が苦手な場合には、

読解問題の文章は短く、物語文以外にも説明文など、多岐にわたる範囲が収録されています。

しかし、設問は記述問題があったり、全体を把握しておく必要があったりするなど、読解問題に必要な要素を学習できます。

これらの基本ができてこそ、長い文章問題を解くことができますので、読解問題の骨がためには、Z会の読解問題はおすすめです。

 

短い読解問題を解くことができ、長文に慣れたい場合には、次の問題集をおすすめします。

トップクラス問題集は2年生のもありますが、長い文章に慣れるのが目的なので、一つ下の学年のものを選びました。

このトップクラス問題集の眺めの長文読解の文章を選びます。

トップクラス問題集2年生の方でもよいのですが、難しい問題で解けない経験をさせて、やる気がそがれてしまうと、試験に悪影響がでるからです。

とはいえ、記述問題があったりするなど、難易度は高めです。

お子さんのいままでの長文読解がどれだけ解けるかで、選ぶようにしてくださいね。

まとめ

SAPIXの入塾試験で出てくる問題は範囲が広く、長文読解は今まで見たことのないような文章を読んで解くことになりますので、学習しにくいかもしれません。

しかし、テストの配点を見ると、漢字で30点、語彙(ごい)で20点と配点は大きく、全体の半分を占めます。

特に漢字は学習したらした分だけ、点数に結びつきやすいという特徴があります。

また、ふだんからの会話などで語彙(ごい)を増やすことは、テストで有効ですので、やってみてはいかがでしょうか?

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

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