公文の先取りは、塾の速いスピードのことを考えれば、ありかも。

わり算特訓中 小学3年生
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わり算を学習している長男君。

公文に通っていたわけではないので、SAPIXで初めて学習しました。

授業でのスピードが速かったので、授業中に理解しきれず、別教材で学習して、ようやくスタートラインにたつことができました。

GWでようやく計算のところまで、到着。

わり算の場合、答えが「1つあたり○○」と「○だけわけることができる」の2つの意味があります。

このあたりの違いを理解するのに時間がかかりました・・・。

つくづくGWの休校に感謝。

1週間かけてわり算の仕組みについて理解することができたようです。

GW後半からようやく計算スタート。

最初は、計算に慣れていないため、計算だけでかなり時間がかかりました。

でも、DAILY SAPIXを進めていくうちに、ようやく計算に慣れてきました。

今月末の復習テストまでに何回か繰り返し演習して、計算に慣れてもらおうかと考えています。

計算の先取りは有利だけど・・・。

今回の長男君の様子を見て、どこかの書籍で書いてあった計算は先取りで学習しておいた方が有利ということが、理解できたような気がします。

計算の部分で引っかかることなく、応用問題の学習ができるので、SAPIXのDAILY SAPIXの課題をサクッとこなすことができる点で、親の負担は少ないかなと思います。

ただ、コロナ禍で、SAPIX講師による授業動画も配信されていることから、授業中に理解できない部分を復習することができるようになっていますので、先取りができていなくても活用できるのではないかと思います。

ひなたパパとしては、双方向オンライン授業ではなく、解説動画の配信になっているので、わからない部分は何度も見ることができますので、対面授業+解説動画の組み合わせもまた有効かなと思います。

こういったことがこれからも出てくる可能性が高いので、提供されているものを最大限に活用していこうと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

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