先週のSAPIXは国語と社会。
これで一巡です。
宿題の量も見えてきたので、あとは小学3年生1年間の学習のペースをいかに速く作れるかが鍵かなって思います。
ペース配分をいかにうまく割り当てられるかがポイント
宿題の量を見てみると、ぱっと見る限り、あまり多いようには見えませんでしたが、2週間で仕上げる計画を立てると、以外に時間がないのね・・・。
国語・算数は1日1枚ずつのペースを作れれば、終わる計算なのです。
ただ、問題は学校の宿題。
100マス計算×2や作文が結構出ます。
特に100マス計算は、単調で長男君は飽きる傾向があるので、その後の課題のやる気も↓↓
これはこれで基礎力向上に役に立っているのですが、時には学校の宿題で力尽きることもあるので、うまく調整しながらやっていかないと、あっと言う間に宿題の山に(苦笑)。
学校との宿題との兼ね合いをどのようにつけ、学習ペースをうまく配分できるかで、今後の学習に大きく影響するかなと思っています。
実際にはなかなかうまくいかないもの・・・
とはいうものの、まだまだ遊びたい盛り。
長男君は、マインクラフトにはまっています。
「勉強よりもゲームやりたい」モード(苦笑)。
というわけで、マイルストンを設定して、ある程度終わったらゲームの時間を決めて、OK。
その後、再び勉強という風にしています。
いまのところ、どうにか回っています。
やりたいために、学習が雑になってしまうのはあまりよくないですし・・・。
この方法がうまくいくかどうかは未知数ですが、とりあえず3月まではこの方法でやってみようと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。