新年のイベントも終わり、要約日常生活のリズムに戻りました。
長男君のクリスマスプレゼントがNintendo Switchだったのですが、ゲームをやる前に勉強とピアノを終わらせる約束だったので、家に帰ってきて少ししたら、勉強とピアノをやり始めたのはいいかなと思います。
トップクラス問題集さんすう1年に着手
きりがいいということで、1月からトップクラス問題集さんすう1年に着手しました。
国語は作文の学習が終わり次第、トップラクス問題集に入る予定です。
トップクラス問題集が一番難しい問題集だよ、と長男君に言っていたので、やり始める前はドキドキしていた模様です。
でも、やり始めてみると、どういう難しさかわかったようで、チャレンジしてみようという気になったようです。
トップクラスの出題は当然のことながら算数なんですが、問題の内容をみてみると、どちらかというと国語の問題ではないかと思ってしまうくらいでした。
問題の文章がまどろっこしい・・・。
難しい問題を作るために無理やりややこしい文章にしているという気もしないのですが、長男君の文章読解力をつける訓練にしてしまいましょう(苦笑)。
トップクラス問題集の進め方
トップクラス問題集は「標準クラス」「ハイクラスA」「ハイクラスB」「トップクラス」の4種類があります。
そのため、全部の問題をやっている時間はありません。
そこで、長男君の理解度を確かめるため、まずはトップクラスの問題のみ進めてみることにいたしました。
ただし、第7章は「さらにすすんださんすう」の章で、学習していない単元なので、第7章のみ全部の問題を解くことにいたします。
問題を解くのが難しいと思われる章は、つまずいた内容に応じて「標準クラス」「ハイクラスA」「ハイクラスB」の問題で強化する作戦です。
こうすることで、短い時間でトップクラス問題集さんすう1年を進めることができます。
トップクラス問題集をやるときの悩み
トップクラス問題集は、「トップクラス」などの部分は、難易度の高い問題集です。
長男君がどれだけできているかを確認するためには、どのように解いているかどうかを見ながら学習する必要があるかなと感じています。
そのため、そばで見ていながらの学習が必要ではないかと思うところがあります。
つまづいたとき、すぐにフォローできるようあらかじめ問題をひなたパパが解いておくとスムーズかな・・・。
ただ、直前に見ただけでは、(ストレートに正解にたどりつき)勘違いしやすい部分が見えなくなることもあるので、トップクラス問題集をやる前日の夜には見ておく必要があるかなと。
少し時間を取って、ひなたパパもトップクラス問題集に取り組みます!
それでは、また。